Kマーク事業(雇用環境向上委員会)
Kマークとは
共に暮らすスタッフの満足度を高めます。
アプルールでは、スタッフの雇用環境をより良いものにし、より働き甲斐のある職場づくりを実現する為に「雇用環境向上委員会(=Kマーク事業)」を設置し、スタッフの満足度を高めるための様々なプログラムを開発し、提供しています。
新しい働き方プログラム
経営の5つの特徴にある、「特化サービスのある会社」はKマークから生まれました。24時間365日世代を超えた方々が共に暮らすホームでは、家の家族のように「ペットがいて」「旅行が好きで」「ガーデンが好きで」「子どもが好きで」「芸術が好き」など世代・性別が違ってもなにか1つ『好きなものが一緒』という共通用語がコミュニケーションを深める元となるはず、そしてスタッフにもいつも同じルーティーンワークの中でチョットだけ別の事をする時間を設けることによって「リフレッシュ」してもらいたいという想いが特化サービスのある会社というプログラムを生み出しました。
どんどん作ろう働き甲斐の仕組み
働く時間は1日の1/3を占める時間をとります。その時間を漠然と過ごすのか?意味のある時間にしていくのか?非常に大事なことだと思います。働くことがポジティブになるような仕組みをKマークは提案し続けていきます。
- 社内子ども手当制度
- 退職金制度
- ステップアップ制度
- 報奨金制度
- スグ給ちゃん etc.
緊急時あんしんプログラム
スタッフのご家族の退院準備が間に合わない、介護保険制度を利用したいが申請中の為利用できないなどの緊急時には、ホームで一時お過ごしいただけるプログラムです。