会社案内
経営方針
経営理念
地域社会との調和の中で新しいサービスを創造し、自由で活性化された個別福祉社会の実現を目指します。
経営目標
- 日本一「人が人を思いやるサービス」を目指します。
- 人が人を思いやるためのルールと仕組みを日本一持っている会社を目指します。
- 当社とかかわる人に利益を還元できる経営手法を持つ会社を目指します。
代表挨拶
アプルールは、介護施設、保育園、幼児教室に関わらず、質の高いコミュニケーションサービスを創り出す事ができる経営者・社員になるためにはどうすればよいかをテーマにして生まれた会社です。そのため、当社に属する全ての経営者・社員は、単に経営者や労働者ではなく、研究者であり探究者であると考えています。
時代の流れと共に期待されるサービスは変遷していきますが、創業より掲げた“サービスを創り出す会社である”という想いに変わりはありません。当社は教育・保育・介護・ITまで幅広いコミュニケーションサービスの提供を始めており、今後も新しいサービスの構築への歩みを進めていきます。“人のココロの荷物が少しでも軽くなる”コミュニケーションサービスの提供をする事を常に学び考え、構築していく事で柔らかな社会の実現を目指してまいります。
アプルールのこれからの主な活動
アプルールはコミュニケーションサービスを人と人の触れ合い(対面サービス)を大事にしながら、一方ではIT・DX化に向けての取り組みを進めていく事により、当社だけではなく全業種での社員のココロのコミュニケーションプラットフォームサービスを開発する事でデジタル福祉企業となる事を目標としております。
当社は2017年以降、DX・ITの導入に当たっては、最初は管理の部分を中心に推進し、続いて教育、コミュニケーション系の部分に関してノウハウの蓄積を推し進めて参りました。この数年の蓄積したノウハウを元に、社内・社外向けサービスとして、育児・介護・共働き等の両立支援策の強化や改善、新型コロナを起因としたメンタル面の不調やテレワーク導入からのコミュニケーション不足によって起きるストレスへの対策を目的としたDXサービスの構築と販売を行っていく予定です。このサービスは、サイト上での話を聞く傾聴サービス、介護・育児の相談&セミナー、学び・知識補填・癒しを目的とした動画配信等を一体化した複合サービスとなる予定です。この様な活動を推進していく事でより一層の対面サービス強化とIT・DX化の融合を目指してまいります。
株式会社アプルール
代表取締役島田 啓史
『アプルール』とは
Approve(称賛・承認・認める・他者を認める)
Rule(ルール)
Up(飛躍)
の3つの言葉の組み合わせからなる造語です。
会社概要
会社名 | 株式会社アプルール | |
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代表者 | 島田 啓史 | |
所在地 | 〒251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢21-9 とのおかビル6階 TEL:0466-22-3400 |
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本社 | 神奈川県藤沢市南藤沢21-9 とのおかビル6階 | |
高齢者ホーム | アプルール横浜いずみ | 神奈川県横浜市中田東3-21-8 |
アプルール秦野 | 神奈川県秦野市平沢321-1 | |
アプルール材木座 | 神奈川県鎌倉市材木座5-10-45 | |
アプルール鵠沼 | 神奈川県藤沢市鵠沼橘1-12-11 | |
ソレスタ大船栗田 | 神奈川県鎌倉市岩瀬1-10-21 | |
ソレスタ秦野 | 神奈川県秦野市戸川130-1 | |
創業 | 1981年 | |
設立 | 1988年 | |
資本金 | 5,000万円 | |
決算期 | 7月31日 | |
従業員数 | 200名 | |
事業内容 | シニアサービス事業・保育事業・コンサルティング事業 | |
取引銀行 | 神奈川銀行、かながわ信用金庫、静岡銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、横浜銀行(五十音順) |
沿革
1981年 | 堀井利修(現会長)により創業 |
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1988年 | 在宅サービス事業の準備のための会社設立 |
1992年 | 小人数制高齢者ホーム開設 |
1997年~ | 介護付き有料老人ホーム:2ホーム、住宅型有料老人ホーム:4ホーム、グループホーム:1ホーム |
2016年 | 株式会社アプルールに社名変更 |