保育事業

アプルール
保育事業についてNurture

アプルール保育事業について

弊社は福祉業界で約30年高齢者施設を運営して参りました。
現代は働き方の多様化が進み、勤務体系も様々です。
働く親にとっては保育園に預ける事への複雑な思いをそれぞれにお持ちではないでしょうか?
弊社で働くスタッフも同様な悩みを抱えて参りました。
その悩みを解決し人間形成に大きく影響する幼少期の問題に40年間幼児教育に携わってきたグループ会社(株)スコーレと共に取り組み、また多様化に対応する次世代型保育園の在り方として企業主導型保育事業の運営をしております。

教育保育指針

【見つめ〈愛〉の子育て。他人を感じながら、自分らしく生きていく人間に】

  • 信じる心を養う
  • 自他共に尊重、尊敬する
  • 健全な心身を培う
  • 体験教育で世界観を広げる
  • 表現教育で自己実現
  • 子育て支援

『教育』と『保育』と『遊び』が融合した教育重視の教育保育園施設

グループ会社(株)スコーレの40余年培ってきた幼児教育を中心に、心身バランスよく育てていきます。

特徴サービス

多世代型コミュニケーションサービス

高齢者施設が同じ建物内にあり子供たちに社会性を身につける目的として、
多世代交流を図る授業を週1回有料老人ホームにて行います。

お食事

お食事も成長期の大事な時間と捉え、食べ物のおいしさ、食事の大切さ、楽しさを伝えたいと考え、毎回決められた食事をただ食べるのではなく、
数種類の中から好きなものを選んで好きな量を自分で盛って食べたり、イベントを通してご家族やご入居者と共に食事を楽しむことが出来ます。

スコーレメソッドを導入

グループ会社(株)スコーレのスコーレメソッドを導入することで
子ども達は勿論のこと、親御さんにも幸福感が広がります。

スコーレメソッドの考え方

通常の幼児教育は子どものためを思って考えられた、大人の視点で作られていますが、スコーレは、
0歳から6歳までの子ども達の声に耳を傾け子どもの視点に合わせた保育を行ってきました。
大人の視点で考える教育⇒幸せになるための教育ですが、
子どもの視点で考える教育は⇒幸せで在り続けるための教育です。
つまり、子ども達はすでに幸せなので、幸せになるための教育は必要なく、
大人が考える教育とは異なる教育を求めているのです。
人間は何もできないカラダで生まれてきます。
そのため、生存本能により生じた感情から「依存型・他者承認型思考」の癖を持つため、
してもらえないことに対して不安、不満を感じるようになります。
そして大人は幸せになるための教育を考えるのです。
スコーレでは、0歳から「主体型・自己承認型思考」を持つ方法を開発し導入。
その方法が「胎内記憶教育」と「ベビー手話」です。
「胎内記憶教育」とは、子ども達が話す「胎内記憶」を基づき、
生まれもってくる本質的な感覚で子どもの視点でつくった教育方法で、
母親と赤ちゃん双方向で働き合う教育です。(株)スコーレが40年かけて開発してきた、
唯一無二の子ども主導型の教育方法です。
子どもにとっては体験こそが学びです。
今すでに存在している大人の世界の常識やルールに縛られることなく、
自らが体験したことから感じた中で、
その子なりの意味と価値を見出していくことが大切です。
それは、無秩序とは異なります。
なぜなら、一緒に過ごしている仲間と自分が共に
「心地がいい」と感じる方向に意思決定し、
行動していける力を育てていくからです。

この他にも(株)スコーレの幼児教育の方法を取り入れております。詳細につきましてはスコーレのHPをご覧ください。

スコーレ保育園