ソレスタ秦野ホームタイプ

自然豊かな地で、家族のような生活を送れるホーム

2019年冬オープン

特化サービス

秦野は「認知症の方々が、楽しく暮らすためのホーム」をコンセプトとし

認知症予防のレクリエーションを積極的に行う
認知症カフェの定期開催

等の取り組みを行っています。

家族のような愛情に支えられ
安心して過ごせます。Concept

スタッフ全員が認知症サポーター

全国で行われている取り組み、認知症サポーター養成講座を受講し、オレンジリングを身に着けて地域の認知症の方を見守るサポーターです。ステップアップとして、オレンジパートナー研修を受けボランティアで活躍中のスタッフも多数在籍しています。

キャラバンメイトの活動を行っています

※地域高齢者支援センターや市と連携し、認知症サポーター養成講座の講師役を務めています。
また、年に一度ホーム内で認知症サポーター養成講座を開催し、地域の方・利用者ご家族様にも参加して頂いております。

認知症予防のレクリエーション

認知症の方の物忘れ予防と運動療法コグニサイズ・回想法・脳トレグッズによるゲームなど積極的に毎日のレクリエーションに取り入れています。

アロマオイルの活用

人間の五感の中で、脳の働きに密接に関わっていると言われている、嗅覚に働きかける為、生活の中にアロマオイルを活用しています。
※朝ローズマリー・レモン　夕ラベンダー・オレンジ

認知症カフェ

市内認知症の方及びその家族が情報交換をする場所・ご利用者が地域住民の方と交流する場所・認知症サポーター養成講座を開催する場所として、認知症カフェを毎週1回開催します。認知症についての相談も、随時行っております。

ホーム犬と過ごすホーム

保護犬を迎え、ホーム犬として共生。ホーム犬と触れ合いながら楽しい日々を過ごすことが出来ます。

ホスピタリティHospitality

アプルールのこだわりは、すべての施設にDNAのように受け継がれています。

自分たちのシニアライフ（老後）は自分たちで作り出す

アプルールは、創業時より「自分や自分の家族が入居したくなるような場所」を目指してきました。
自分たちがシニアになった時、真っ先にアプルールで生活したいと思えることを目標として「自分たちの老後は自分たちで」の言葉を大切にしています。
ご入居者が元気な時もケアが必要になった時も、この先の時間を「自分で決めて、わがままに、楽しんで生活したい！」
その想いをまっすぐに受け止める事がアプルールのDNAとなっています。
この基本的なメンタリティーなくして、サービスを作り上げていく事は出来ません。
全てのサービスの基準は『自分達が受けるサービスなら』からはじめていく事です。