スタッフ全員が認知症サポーター
全国で行われている取り組み、認知症サポーター養成講座を受講し、オレンジリングを身に着けて地域の認知症の方を見守るサポーターです。ステップアップとして、オレンジパートナー研修を受けボランティアで活躍中のスタッフも多数在籍しています。
ソレスタ秦野 グループホーム
自然豊かな地で、家族のような生活を送れるホーム
秦野は「認知症の方々が、楽しく暮らすためのホーム」をコンセプトとし
等の取り組みを行っています。
全国で行われている取り組み、認知症サポーター養成講座を受講し、オレンジリングを身に着けて地域の認知症の方を見守るサポーターです。ステップアップとして、オレンジパートナー研修を受けボランティアで活躍中のスタッフも多数在籍しています。
※地域高齢者支援センターや市と連携し、認知症サポーター養成講座の講師役を務めています。
また、年に一度ホーム内で認知症サポーター養成講座を開催し、地域の方・利用者ご家族様にも参加して頂いております。
認知症の方の物忘れ予防と運動療法コグニサイズ・回想法・脳トレグッズによるゲームなど積極的に毎日のレクリエーションに取り入れています。
人間の五感の中で、脳の働きに密接に関わっていると言われている、嗅覚に働きかける為、生活の中にアロマオイルを活用しています。
※朝 ローズマリー・レモン 夕 ラベンダー・オレンジ
市内認知症の方及びその家族が情報交換をする場所・ご利用者が地域住民の方と交流する場所・認知症サポーター養成講座を開催する場所として、認知症カフェを毎週1回開催します。認知症についての相談も、随時行っております。
アプルールのこだわりは、すべての施設にDNAのように受け継がれています。
アプルールは、創業時より「自分や自分の家族が入居したくなるような場所」を目指してきました。
自分たちがシニアになった時、真っ先にアプルールで生活したいと思えることを目標として「自分たちの老後は自分たちで」の言葉を大切にしています。
ご入居者が元気な時もケアが必要になった時も、この先の時間を「自分で決めて、わがままに、楽しんで生活したい!」
その想いをまっすぐに受け止める事がアプルールのDNAとなっています。
この基本的なメンタリティーなくして、サービスを作り上げていく事は出来ません。
全てのサービスの基準は『自分達が受けるサービスなら』からはじめていく事です。
いつくしみプロフィールサービスとは個別サービス実現とお一人おひとりのこだわりを大切にし、統一サービスとして作業に落とす仕組みです。
例えば…
| 1 |食事はお部屋で食べたい。
| 2 |働きながら住みたい。
| 3 |好きな時に自由に外出したい。
| 4 |毎日の習慣やこだわりを通したい。
高齢だから… 介護者になったから… 施設に入ったから、ただ毎日を過ごすだけ… そういう考えを根底から直していきたい!
そこから生まれたのが夢プランです。
若い時に時間があればやりたかったことや最近知りやってみようかなと思った事 等
その為の準備からスケジュールすべてをプランニングいたします。
丹沢山系を背景に、緑豊かな自然が残る秦野市。美しい山並みを望む住宅地で、安らかな気持ちで過ごすことができる家庭的な「住まい」。家庭的なあたたかい雰囲気の中、ご利用者様の生活ペースを大切にしながら、お一人おひとりが自然体で、楽しみのある生活をしていただくことで、自立を支援し、健康で明るい生活を送っていただくことができます。
少人数だけに文字通り家族のようなあたたかく和やかな雰囲気。スタッフや仲間同士の愛情や気持ちの交流に支えられて、安心して穏やかな毎日を過ごすことができます。
グループホームは家庭的な環境で、介護スタッフとともに精神の安定を図りながら共同生活を営む住まいです。「ソレスタ秦野」は認知症対応型グループホームで、次の条件を満たす方にご利用いただけます。
構造規模 | 鉄筋コンクリート造り | |
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居室数・定員数 | 9室 | |
居室面積 | 16.8㎡ | |
開設日 | 2007年10月 | |
電話番号 | 0463-74-3131 |
入居条件 | 65歳以上、要支援2以上で認知症と診断された方 |
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居室面積 | 16.8㎡ |
前払い金 | 240,000円 |
月額利用料金 | 153,974円~ |
その他以下の費用がかかります。(料金・対象項目等は施設によって異なります。)
介護サービス/オプションサービス費/電気代/電話代/インターネット代/テレビ設備費床暖房費/医療費/薬剤費/介護用品(おむつなど)/理美容費/新聞購入費/有料レクリエーション費/嗜好品他
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